あわわわわ([2]-EL11-P.65) よだれを垂らしているのを見つかって思いっきり引かれた上に同情されると出る音。 >はっ >ぐ〜 オロオロオロ([2]-EL9-P.29) ミュータントが戸惑うと出る音。 が〜ん([2]-EL10-P.54) 新たな家族が増えるとユカが発する音。買い物から帰ってきたらコウタが見知らぬ少女(マユ)を連れ込んでいたわけだから気持ちはわかる。でも「増えてる」っていう言い方はまるで害虫扱いだ。 かあああああああ([2]-EL11-P.67) 「夫婦みたいだな」といわれて赤くなるユカ。だからって小ビンを人の顔に投げつけるのは良くない。 >ガミガミ ガァーーーッハハハハハハハハハ([2]-EL10-P.52) ゴルゴ(坂東)お得意のバカ笑い。「夜の浜辺」と聞いてコウタが真っ先に思い浮かべたのがコレ。きっと彼にとってはこれからもずっと「夜の浜辺→ゴルゴの高笑い」なのだろう。 かじかじ([2]-EL11-P.69) コウタに住所を訊かれて答えあぐねているマユ。指先をかじるのはクセなのだろうか? カチャ([2]-EL8-P.6) ユカが楓荘の鍵を座卓に置いた音。1巻で家を飛び出したにゅうをコウタたちは家の鍵もかけずに探しに出ていたらしい。ユカが先に探しに行ってしまったのでコウタは鍵をかけられなかったのだろう。鍵を渡し忘れていたおかげでユカはいとこの情事を目撃することになる。 ガッ([2]-EL13-P.107) ナナのベクターがルーシーの喉元を捉えた音。 ガッ([2]-EL14-P.122) ナナが空中でルーシーのベクターに殴られた音。空中戦開始かと思ったらコレだけだった。たしかに空中で戦うことに意味は無いけど。(もしベクターの本数に限りがあるなら話は別かも) カツカツ([2]-EL13-P.97) ナナに謎めいたセリフを残し由比ヶ浜方面へ立ち去るルーシーの足音。ちなみにここが成就院の石段。ルーシーはここで何をしていたのだろう?(8年前?の脱走と関係があるのだろうか) ガミガミ([2]-EL11-P.68) コウタに「夫婦みたいだな」と言われ逆上したユカがコショウ(ラー油か?)の小ビンを顔面に投げつけた上に野比玉子ばりの言葉責めをくらわす様。 >くすくす >かあああああああ ガラガラガラバシャッ([2]-EL10-P.9,49,70) 楓荘の玄関の音。乱暴に開け閉めするとこの音が出るらしい。主にユカこの音を立てる。 ガンッ([2]-EL10-P.55) 廊下を雑巾がけしていたにゅうが滑って柱に後頭部をぶつけた音。絵で見ると尖った所にぶつけたようなので相当痛そうだ。にしても下のコマでおでこを押さえてるのは何で? ガンッ([2]-EL13-P.102) ルーシーに殴り飛ばされたナナが石垣にぶつかる音。さあ、バトル開始だ。 ガンッ([2]-EL13-P.108) ナナがルーシーを木に叩きつけた音。102ページとの対比になっているシーン。 ガンッ([2]-EL16-P.156) 死を覚悟した蔵間室長の一撃。よく見ると胸を殴っているようにも見えるので、ただのセクハラかもしれない。 カンラカンラ([2]-EL17-P.172) ボロボロになって帰って来たにゅうに駆け寄るユカの足音。どうやら長い土間を木のサンダルで駆けているらしい。楓荘って町屋風?とはちょっと違うか。モデルとなった建物をぜひ知りたい。 キイイイイイイイン([2]-EL16-P.157) これはベクターを使おうとしている音ではなく、人格交代の兆しの音(?)らしい。 ギシギシッ ギシ([2]-EL8-P.20,22) 坂東に突然去勢を宣告すると出る音。そりゃあベッドも軋むだろう。半殺しに続いて去勢宣告と、あまりに悲劇的な境遇にもくじけず復讐を誓う彼の不屈の闘志には、多くの読者が胸を打たれた(というか萌えた)はず。コチはこの男(…でなくなるかもしれないが)を物語の主人公だと信じてやまない。 キュッキュッ([2]-EL10-P.43) 病み上がりのコウタが、しかし廊下の雑巾がけに励む音。楓荘の掃除はコウタの仕事である。前日は風邪で寝込んでいたのでこの日が初仕事のように思えるが、実際の初仕事は引越し当日のにゅうのおもらしの後片付けである。 >しゃぁぁぁぁぁぁ ぐ〜([2]-EL11-P.65) マユの前で食事の話をするとこの音が出るらしい。飢えてる子ってほほえましいねぇ(そうか?)。 >ポタッ ぐいっ([2]-EL8-P.7) 新人類に手を出しているところを見つかったコウタが誤解(?)を解こうとユカを引き止める音。彼はこの直後に必殺のアッパーを(頬に!?)喰らう事になる。しかし、アッパーを喰らわせた後で「ほんとに何も覚えてないの?」と確認するのは順番がちがうのではないだろうか、ユカさん。 >ゴッ ぐいっ([2]-EL10-P.46,47) 発情モード(笑)のにゅうがコウタの手をとって自分の胸にあてがう音。どうしようもないバカ萌えな展開も、新人類繁栄のための旺盛な性欲…と一応好意的に解釈できなくもないが、きっと倫さんは何も考えてないのだろう(失敬)。 >むにゅっ ぐーっ([2]-EL17-P.177) 病院からの帰り道、問いただすコウタの質問を遮るように鳴らした腹の虫。マユ、器用だな。ついでに食事にもありついてるから一石二鳥! くすくす([2]-EL11-P.68) ユカがコウタに暴行をはたらいた上に有無も言わさず一方的に怒鳴りつける様子を見て朗らかに笑うマユの声。 >ガミガミ ゴオオオオオオン([2]-EL12-P.76) ナナの再登場シーンの研究所の音。第1巻の終わりでちょっとだけ姿を見せた後、四話経ってやっと動き出した。それにしても蔵間室長が執拗にナナの腰を隠すような位置に立ってるんですが、もしかして…下着つけてないの? ゴシュッ([2]-EL15-P.136) ナナの右手が切断された音。一本、また一本、四肢が失われていく…。 ゴッ([2]-EL8-P.8) ユカ必殺のアッパーがコウタにクリーンヒットすると出る音。他にこの「ゴッ」という擬音が坂東の右手が切断されるシーン(1巻)やコウタの父親の生首が飛んできたときなどに使われていることを考えると、相当の破壊力であることが予想できる。 ゴッ([2]-EL9-P.36) コウタの父親の首が切断されて目の前でバウンドする音。腕には下半身を失った妹を抱えている凄惨なシーンだ。それにしてもユカはこの事件の内容をどこまで知っているのだろうか?まあ、いずれにしろコウタの家族と記憶を奪った張本人(多分)がすぐ横にケツ丸出しで座っているとは夢にも思わないだろうが。っていうかパンツはかせないのですか?(笑) ゴッ([2]-EL12-P.90) ユカのアッパーの音はやっぱりコレ。そして当たるのはやっぱり頬。 >スパーン >わーんわーんっ ゴッ([2]-EL13-P.102) しつこく引き止めるナナをルーシーがベクターで殴った音。この音はむしろユカの十八番なので感染さえ気にしなければルーシーとも互角に渡り合えそうだ。 >ガンッ ゴッ([2]-EL13-P.106) ベクターで殴るとやっぱりこの音がするらしい。コレはナナ。 シュル…([2]-EL12-P.83) 「このヒモちょうだい!!」と乞われて蔵間室長がネクタイを外す音。第二ボタン、別れの予感。 じり・・([2]-EL14-P.125) ルーシーの足の神経を切るため、ナナが少しづつ、ギリギリまで間合いを詰めるナナ。それにしても見ていて不思議なのは、「ベクターでベクターを防御」する描写がないことなのだが、やっぱりすり抜けるから無意味なんだろうか? ジリリリリン([2]-EL17-P.172,173) 楓荘の電話の音。「電話なんてあったんだ!!」というコウタのセリフには「は?」と思ってしまうが、あくまでコウタにとってこの日はまだ楓荘での生活の2日目で、しかも前日はカゼで寝込んでいたこと考えると納得できる(楓荘広いし)。読者の方は17週間(EL17)もたっているので無理も無いが。 スカッ([2]-EL12-P.88) ユカが振り向きざまにアッパーをかまそうとしてコウタにかわされた音。 >スパーン ズササササ([2]-EL14-P.121) 空中からの攻撃を受けて倒れるナナ。なるほど、こういうのもありかと思ったが、同時に某後藤氏を思い出した。 スパーン([2]-EL12-P.88) ユカ必殺のアッパーに対するカウンターとして、コウタのスリッパによる突っ込みが炸裂した音。 >たら… ダッ!([2]-EL16-P.158) 脳に細工をされ腕が出なくなったルーシーが、なすすべなく逃げ出す音。ここで「にゅ?」は確かにまずい。 たら…([2]-EL12-P.88) コウタにスリッパで顔面に突っ込みを入れられたユカが鼻血を流す音。しかし汗や涙はともかく、鼻血やら○○汁やらいろいろ垂らすヒロインだなぁ。 >スパーン >ぽか〜ん タンッ([2]-EL14-P.127) マユの突然の乱入に気を取られた隙を突いて、ルーシーが一気に間合いを詰めた音。それにしても、前のページ(p.126)のマユの右下の物体は…わん太…なのか?ルーシーも思いっきりソレを見てるんだけど。 ダンッ([2]-EL11-P.64) ルーシーがわん太に向けてベクターを放った音。新人類対新犬類の対決が見られるかと思ったがそれは無かった。どうやらわん太を殺そうとしたわけではなく繋いでいたヒモを切っただけらしい。心中の描写が無いので定かではないが、繋がれているわん太と研究所で拘束されていた自分とを重ねていたのではないだろうか? ダンッ([2]-EL15-P.140) 発射音か着弾音かは定かではないが、ルーシーがライフルで狙撃された音。命中はしていない。SATは普通あの距離では外さないはず。ナナにとどめを刺そうとする動きを見て慌てたのか。 チュィィィィィィィィィン([2]-EL11-P.63) ルーシーがベクターの照準を定める音…なのかな? >ダンッ チュプ([2]-EL13-P.100) ナナの額からベクターを引き抜く音。描かれている液体はナナの髄液?…とか言いたい所だけど、多分ベクターのイメージが液体のような感じなのだろう。「霊が体を通り抜けるとヒヤッとする」みたいな。 ドクドク([2]-EL15-P.132) 右足を切断されたナナ。この辺の血の表現がやけにうまい。 ドシャァァ([2]-EL14-P.113) ルーシーが引き抜いた木が倒れる音。重機並みのパワーだ。 ドス([2]-EL17-P.170) こりゃまた邪悪な擬音だ。コウタの親切を「昼這い」と解釈したユカが腹に蹴りを入れた音。コウタのやられ方は先のディクロニウス戦より迫力がある。 トッ([2]-EL13-P.98) ルーシーがナナの額にベクターを突きつける(突き立てる?)音。関係ないが彼女はあのピエロのような帽子が気に入ったのだろうか?…結構少女趣味? ドッ([2]-EL15-P.142) ナナの最後っ屁。ベクターで脳をいじったらしい。松果体を握りつぶしたのか?ギュって。 ドドドド([2]-EL12-P.90) 「わーん!!」猛烈に走り去るユカ。ここ数ページの岡本節全開にめまいを覚えた読者の心中を、下のコマのコウタが代弁している。 にゅっにゅにゅっにゅにゅ〜 にゅっにゅにゅっにゅにゅ〜([2]-EL10-P.54) 廊下の雑巾がけをしているにゅうの発した音。状況からしてどうもにゅうの鼻歌らしい。ぜひコレを録音してルーシーに聞かせてみたいものだ。きっと顔を赤らめつつチョンパ…。 >ガンッ パキッ([2]-EL8-P.13) 夜店での型抜きに失敗すると出る音。それにしても型抜きって話には聞いても実際にやったことは無い…。ローカルなのかな?? >ペキ パキパキベキ([2]-EL8-P.18) 8年以上やり溜めた型抜きを思い出とともに握りつぶした音。悲壮なシーンのはずなのだがあまりに現実離れしているのでちょっと感情移入できない(^^;)。8年越しの片思いかぁ…10歳前後の自分はただのバカでしたよ。 バタバタバタ([2]-EL8-P.30,31) にゅうが尻を丸出しで走り回る音。この話数では結局最後まで尻丸出しだった。 はっ([2]-EL11-P.65) よだれを垂らしているのに気づくとでる音。コチも朝の電車の中でたまにこの音を出すが、腹が減って発する例はほとんど無い。 >あわわわわ >ポタッ パンッ([2]-EL10-P.48) にゅうのチチを揉んでいるコウタを例によってユカが絶妙のタイミングで発見し、ひっぱたいた音。コウタの頬に残った手形の向きは、彼女もまたベクターを備えた新人類であることを我々に確信させてくれる。 >ぷんすか!! >もみっ ビクッ([2]-EL8-P.4) 新人類のパンツを脱がせている瞬間をいとこに目撃されると出る音。それにしても相手が大人の女性ならともかく、明らかに子供並みの知能しかなさそうな少女にイタズラしようとしているコウタを止めもしないユカはどういうつもりなのだろう? ビクッ([2]-EL10-P.46,47) 1巻同様、コウタに胸をもまれたにゅうの反応。ただし、にゅう自ら「もませた」という点で決定的に異なる。順調に調教が進んでますなぁ、コウタ君。某親子が見たらよだれをたらしそうな状況だ。 >むにゅっ >もみっ びくっ([2]-EL14-P.123) 石段でパンの耳を食べていたマユが、不意にナナの悲鳴を聞いて驚いた音。この少女は実に「遭遇」が上手だ。通掛り聞蔵…。 びしっ([2]-EL17-P.170) とコウタを指差し「昼這い!?」。造語してまで恩を仇で返しますか。 ピシピシッ([2]-EL15-P.136) 切断された腕から飛び散った血が降りかかる音。同族をいたぶるルーシー。「人間を殺したことは一度も無い」というセリフは同族に対する倫理観を期待させるものだったが…。 ぴと([2]-EL9-P.32) 風邪をひいたコウタの「目の上」にぬれた布を当た音。普通おでこじゃないのだろうか?? ひら…([2]-EL17-P.169) ふて寝中のユカのはだけたスカートをコウタが正す音。「このままじゃカゼひくぞ」って、スカート直しただけじゃ変わらないでしょ。布団をかけてあげるのが正解。 ブチブチ([2]-EL9-P.22) 去勢か、さもなくば死ねといわれて坂東がキレた音。無理も無い。 ぶわっ([2]-EL12-P.89) ユカが目に涙を浮かべる音。見透かされていたことを知って惨めな気分になったんだろう。そしてやっぱり殴られるコウタ。同じ話数に、対照的な涙の擬音として「ポロポロ」がある。 >ゴッ ブン([2]-EL12-P.88) ユカが振り向きざまに決めようとしてコウタにかわされたアッパーの音。プロでもなかなかこの音は出せない。当たっていたら間違いなく気絶していたことだろう。 >スパーン ぷんすか!!([2]-EL10-P.48) にゅうのチチをもんでいたコウタを発見して怒ったユカが発した擬音。ジャンルを問わず近年滅多に使われることのない擬音だが、こういった死語とも言える擬音の再利用は本作の特徴といえる。 >パンッ ペキ([2]-EL8-P.13) 型抜きを上手にやると出る音。「パキッ」と言わせると失敗らしい。 >パキッ ペロペロ([2]-EL14-P.131) ベクタで吹き飛ばされたマユをわん太が舐める音。いや、うらやましくなんか… ぽー([2]-EL10-P.45) 「にゅうにゅうにゅう!!」「にゅうちゃんも手伝ってくれるの?」「にゅっ!!」「じゃ ちょっと待っててね ぞうきん取ってくるね」と首尾よくユカを追い払ったあと、コウタを見てにゅうが発した音。そして2度目のチチ揉みシーンが始まる。 >もみっ ぽか〜ん([2]-EL12-P.89) 顔面に対する予想外のツッコミに放心するユカ。打たれ弱いのか(違う)。 >スパーン >ぶわっ ポタッ([2]-EL11-P.64) 「お昼ごはん」ときいてマユが垂らしたよだれの音。そしてマユの擬音ラッシュが始まる。 >あわわわわ >ぐ〜 ボッ([2]-EL13-P.105) ナナのベクターが飛んでくる音。ルーシーの予想を50cmほど上回っていたらしい。 ボロ…([2]-EL17-P.172) きっちり追っ手を撒いての帰宅。コレって実はかなりの才能なのでは? ポロポロ([2]-EL12-P.82) 蔵間室長に「もう…ナナに頼るしかないんだ」といわれてナナが泣いてしまった様子。”パパ”に必要とされてることが嬉しいのだろうが、そんなナナ気持ちを利用して同族殺しをさせる蔵間の心中はどんなものなのだろうか? ポン([2]-EL16-P.161) 「私もう……役に立たない?」「…もういい もうしゃべるな」…そして少女は死んだ。と思ったら生きてンじゃん!嬉しいけどさ。 むにゅっ([2]-EL10-P.46) にゅうの胸を”揉まされる”音。意図的に揉む音は「もみっ」である。コウタが「や… やわらかい…」と言っているが、もしかしたらにゅうはノーブラなのだろうか?どうもユカよりでかそうだし、ユカの持ってきたブラジャーのサイズが合わなかったのかも。 >もみっ >ビクッ メキメキ([2]-EL13-P.108) ルーシーの首を締め上げる音。「殺したりはしないよ」と言ってるので手加減はしているのだろうが、この首の凹み方はヤバイ。そして110ページ、傍から見るとこの二人、何をしてるのかワケがわからない。 メラメラ([2]-EL10-P.43) 第7話でも登場したこの擬音。「まだコウタのこと許したわけじゃない」と言うユカの背後にはやはり炎が…。次のコマのコウタ、本気でビビッてます。それにしても、にゅうとコウタがここで一緒に住むのが良くないとからいって、どうして「だから私も一緒に」になるんだろう?そしてそれをユカの両親が許すのも理解できない。まあ、こういうあまりにベタな展開こそがエルフェンリートの2本柱のひとつなのだが。 >メラメラ メラメラ([2]-EL12-P.87) 「私の胸も揉んでくれる?」とコウタを挑発しつつアッパーを喰らわすべく待ち構えるユカが発した音。この音を出すのはこれで3回目で、過去の2回では背後に炎が描かれていたが、今回は目の中にそれらしきものが見て取れる。 >スパーン もみっ([2]-EL10-P.47) 求めに応じてコウタがにゅうの胸を揉む音。「据え膳食わぬは…」ですか。すぐそこに暴力大家が居るというのに…コウタ漢なり。 >むにゅ >パンッ >ビクッ ワ…([2]-EL11-P.63) 楓荘から出てきたルーシーに吠えていたワン太だったが、異様な雰囲気を察知したのか吠えるのを途中で止めた。どうでもいいが「中川家」のネタで「途中で吠えるのを止めた犬」って言うのがあったな。 >ダンッ わーんわーんっ([2]-EL12-P.90) 「バーカバーカ!!コウタなんてキライキライ大キライ!!」もう、私に何を語れと? >ドドドド ワンワン([2]-EL11-P.63) ルーシーに向かって吠えるわん太の声。マユに向かって吠えているときは「わんわん」とひらがなである。表情には出ていないが警戒した鳴き声なのかもしれない。 わんわん([2]-EL11-P.72) ヒモを切られたわん太がマユを見つけて駆け寄ってきたときの鳴き声。ルーシーに惨殺されたかと思ったら生きていたわん太。なんとなく「ペットセメタリー」を思い出してしまった。 わんわん([2]-EL14-P.117) 「ん〜山?」会話してる…。 | ||
凡例:擬音([巻数]-EL話数-P.頁数) / 例:バイイイイン([1]-EL01-P.7)→『エルフェンリート(1)』第1話・7ページに登場. この擬音辞典は上記の通りコミックス『エルフェンリート(2)』(岡本倫・集英社)をもとにしています. よって修正・加筆等により連載時の内容とは食い違いがある可能性があります. また、本ページの内容は管理人コチが責任を負うところであり、くれぐれも集英社さんに質問等されないようにお願いします. 文句・クレーム・苦情など管理人コチへのメールはこちら.「おまえ誰?」って人は自己紹介へ. |