あーーーっ([3]-EL23-P.108) 教授に対し「はい!!」と元気よく返事をしてしまったにゅう。それにビビるユカ。この1コマのために、「はい」しか喋れないという設定を作ったんだろうなー、と思います。 >あわわ… あっ([3]-EL20-P.55) 勧誘していた女の子に逃げられると出る音。この二人組の右側の男はコチの知り合いです(嘘)。それにしても「動物園めぐり」とか言い出す誰かに比べて、「夏はテニスで冬はスノボ」、実に正しい大学生ですなこいつらは。 あわわ…([3]-EL23-P.109) 迫る角沢にビビるユカ。でもにゅうに気づいた教授の方があわわ度は上だ。 >あーーーっ うふふふふ([3]-EL20-P.53) 映研の怪獣に心奪われるにゅう。倫さんの「うふふ」の使い方は明らかに他と一線を隔してます。 >ガオー かあ〜っ([3]-EL18-P.5) コウタに手をつかまれて赤くなるマユ。うぶなのか、それとも男の家にムリヤリ連れ込まれるというシチュエーションにあらぬ想像をしているのか? かあーっ([3]-EL22-P.83) 「風呂に入る」というコウタのセリフを聞いてなぜか赤くなるマユ。コチも一度女の子に背中を流してもらいたいものです。 >ブクブク ガオー([3]-EL20-P.53) なんて平和な顔した怪獣だろうか。この映研の作った映画が見たい。 >うふふふふ カタカタカタカタ([3]-EL19-P.30) 浜辺の小屋で震えつつ「さむいなー」を繰り返すマユ。きっと淡々と壊れたレコードのように繰り返しているんだろう。コチも野宿をすることが多かったので(理由は聞かないで)解るんですが、たしかにこうなります。お経を唱えている僧侶の脳波は特殊な状態になるそうですが、無意識にそれを再現してるんでしょうか。 >カンカンカンカン カチャ([3]-EL18-P.7) わん太のために箸を置くマユ。辛かろう。 >ぐう〜っ ガチャ([3]-EL21-P.67) 角沢研(!)のドアの開く音。ビビってる坂東もまたかわいい。 カチャカチャ([3]-EL23-P.100) もくもくと食事をする4人。どうでもいいが、にゅうも含めて全員きちんと正座している。これは岡本先生の育った環境を反映してるのだろうか? カチャカチャ([3]-EL25-P.143) 後ろ姿はもうただのエロ親父。しかし、どうもこのあたりのくだりから察するにこの親子は潜在的に対立しているらしい。ワクチン開発は研究所との共同だろうから表向き協力しているが、ルーシーを逃がしたのが教授の差し金だとするとそれは裏切りだ。だとするなら蔵間室長は一人の女を巡る変態親子の親子ゲンカのとばっちりを喰っているわけだ。 カチャッ([3]-EL27-P.168) 助手サン登場。めがね、白衣、姉御系とこれまでにないキャラに活躍が期待されるも、この後再登場の兆しはない。 >ドサッ ガチャッ([3]-EL24-P.122) 研究室の扉を開ける音。にゅうを手放したコウタ。「今まで…にゅうちゃんがいて楽しかったね」というユカのセリフの裏には「これからはもっと楽しくなるわ。あとはあの小娘ね」という意図が読めるような読めないような。 ガッ([3]-EL21-P.59) にゅうが坂東に喉をつかまれた音。EL13でも同じ擬音でナナにベクターで首をしめられていたので、喉はにゅうの鬼門かも。 >ギリギリギリ ガッ([3]-EL21-P.61) 暴走する坂東、止める相方。きっとこの大学までの道中でも何度となく同じことがあったんだろう。そのへんの凶悪犯を護送する方がずっと楽に違いない。 >ビクッ ガッ([3]-EL24-P.114) にゅうに気づいた角沢の様子を察してその場を去ろうとするコウタ。坂東の一件があったとはいえ、せっかくにゅうの知り合いが見つかったのに「まずいな」とその場を逃げ出すのはどうかとおもうが…。 ガッ([3]-EL27-P.174) 失恋。 カツッ カツッ([3]-EL24-P.116) 意を決して射程圏内に踏み込む角沢。そう、どのみち彼女がそのつもりだったらとっくに殺されてるはずなのだ。 カポッ([3]-EL20-P.48) ……そ、そんなコミカルに描かれても。 >タタタタタタタ >ズシャァァァ ガラッ([3]-EL22-P.87) 「来たーっ!!」って思ったら、ユカじゃなくてマユ。ユカだったらその場の一発。マユはネチネチ。どっちが良かったんだろう?それにしてもノックくらいしようよ、マユちゃん。 >もみっ! ガンガン([3]-EL27-P.177) >バッ カンカンカン([3]-EL27-P.175) コウタと助手の足音に気づいたルーシー。そして彼女は隣の部屋に隠れる。どうでもいいがこの構図だと、本当に角が耳のようだ。 カンカンカンカン([3]-EL19-P.30) マユが寝泊りしている小屋のトタン屋根を雨が打つ音。海、小屋、木材、雨音(ノイズ)、水…全部母性を象徴してます(byフロイト)。そしてマユの姿勢はまさに胎児。お見事です、倫さん。 >カタカタカタカタ >ポツポツポツ ガンッ([3]-EL21-P.63) よかった。左手だ。反転コピーじゃないよ。 ガンッ([3]-EL27-P.170) 助手の空けた扉にコウタがぶつかった音。この扉、p.168では内開きだった気もするが気のせいだろう。それよりもコウタは盗み聞きでもしていたのだろうか? >カチャッ ギシッギシッ([3]-EL24-P.128,130,132) 裸でつるされたにゅうの縄が軋む音。早速これかヨ教授!一体どこに吊るす必要があったんでしょうか。すぐに下ろしてるし。 ぎゅ([3]-EL18-P.20) わん太(改めジェームス)に駆け寄り抱きしめる飼い主少女。とても心配してくれる良い飼い主のようだが、ジェームスはかなり引いている。いったい何が不満なのか。 >はっ ぎゅっ([3]-EL20-P.50) また使ってもらえると知って「パパ」に抱きつくナナ。次のコマの室長がニヤけてたりしたらウケるのだが、いつもの仏頂面だ。何を考えてるのかな?みなさんもこのコマをみて考えてみましょう。 1.「いつも利用してばかりですまない…」 2.「か、感染しちゃうよ〜」 3.「そろそろブラか…」 4.「サバミソ定…いや奮発してカキフライ定にするか」 ギリギリギリ([3]-EL21-P.59) 坂東がにゅうの喉元を掴んで締め上げる音。さすがはSAT隊員。骨折していようが、腕一本で女一人持ち上げるくらいは朝飯前だ。 >ガッ >ケホッケホッ ぐ〜っ([3]-EL20-P.40,43) ダメ学生への第一歩。二度寝はマジで麻薬です。 >グリグリ ぐう〜っ([3]-EL18-P.4,7) コミックス第3巻最初の擬音。腹の虫です。鳴らしたのはもちろんマユ。 ぐにゃ([3]-EL20-P.49) この義手ってベクターに手袋をかぶせたようなイメージでいいのかな?それとも普通の義手をベクターで掴んで動かしてる? >カポッ グリグリ([3]-EL20-P.41,43) あなたのそういう行動が人気投票に反映されてるんですよ。きっと。…でもコチは踏まれたい(ダメだな、俺)。 >ぐ〜っ ゲプ…([3]-EL18-P.11) ・・・くそう、かわいいぞ。 ケホッケホッ([3]-EL21-P.59) 目、絶対見えてる。 >ギリギリギリ ゴオオオオオオオン ゴオオオオオオン([3]-EL25-P.142) 角沢教授の地下室の音。空調か?これと同じ擬音が例の研究所でも使われていた。 >ゴオオオオン ゴオオオオオン ゴオオオオン ゴオオオオオン([3]-EL26-P.157) 研究所の扉と一緒に描かれている擬音。うーん、何の音だろう?? >ゴオオオオオオオン ゴオオオオオオン サクッサクッ([3]-EL19-P.23) ジェームスを無事奪還し引き上げる飼い主少女。一方のジェームスは最後のコマまで脂汗を垂らしつづける。嫌なら抵抗すればいいのにソレをしないのは、彼もまた暴力で虐待されてるからだと考えていいのだろうか。 ザパ([3]-EL22-P.85) 直視!! >ぽ〜っ ジャリ…([3]-EL26-P.150) この地下室は土足でOKです。バイオ系のラボってこんなもんなの? シュル…([3]-EL25-P.134) 「さぁ、始めようか」と角沢教授がネクタイを緩める音。このコマだけ見ると大人の男ってかんじで渋いのだが、隣でネコミミっぽいものつけた15歳くらいの女の子が裸で吊るされていることを考えるとやっぱりコイツは変態だ。「変態教授(by坂東)」の名に恥じないね。 ズシャァァァ([3]-EL20-P.48) 来たぞ「如月転び」!(勝手に命名) >カポッ ずずず([3]-EL25-P.136) ユカの質問などあっさりスルー。強いぞこの子は。 >ブーッ ズテッ([3]-EL21-P.62) 転ぶ坂東。なんかかわいい。でもどうせなら如月さんみたいなポーズで転んでほしい。 ターングーステーン([3]-EL23-P.107) 天才漫画家・岡本倫ここにあり。 タタタタタタタ([3]-EL20-P.48) 蔵間室長に駆け寄るナナの足音。でもベクターで走ってるんですよね。よく見るとドラえもんみたいに浮いてたりして。 >カポッ ダッ([3]-EL24-P.112) ルーシーと気づきとっさに2mの距離を取る角沢教授。何故彼女がここにいるのかも疑問だろうが、ほがらかに「はい!!」と挙手した事はもっと謎だろう。 タプン([3]-EL22-P.84) 勝手に風呂にやってきて湯船にまで入り込んだにゅう。まさに傍若無人。もしにゅうが男だったら、やっぱりユカの入浴中を襲って半殺しにされるんだろうか。 >ぽ〜っ ちゅ〜([3]-EL20-P.51) 何故だ!?なぜコウタだけパックのジュースなんだ??…まあ、それはともかく帰宅部はつまらんですよ、コウタ君。やっぱサークル入ってナンボでしょ、大学生活は。 テテテ([3]-EL18-P.5) コウタに引きずられて楓荘に連れこまれるマユ。「コウタ=食欲」と置き換えると、この図はマユの内心の葛藤を象徴しているようでもある。 >かあ〜っ ドキッ([3]-EL20-P.43) ユカに「もう女の子増やさないでよ」と言われたコウタの反応。一応弁解はしているが、一応後ろめたくは思っているらしい。 ドキッ([3]-EL20-P.45) にゅうの「はい!!」に心を奪われるコウタ。「はい」しか言えない女って…男にとっては理想的?(いかんな、こんな事言ってちゃ(^^;)関係ないが、この日にゅうが着ている服はEL09とEL23でユカが着ているものと同じのようだ。 >ムカッ ドサッ([3]-EL27-P.168) 助手さんが買ってきたカップラーメンを机におく音。そう、研究生活とはすなわちカップラーメン生活である。 ドシャッ([3]-EL27-P.174) 一瞬にして胴体とタコ坊主に成り果てた教授。駆け引きもヘッタクレもなかったようだ。たぶんワクチンが完成していても関係なかったのだろう。地獄で自分の存在意義が何だったのかを考えているにちがいない。 ドン([3]-EL20-P.55) 視覚障害者”が”ぶつかる場合は多いが、視覚障害者”に”ぶつかるとは…。視覚障害者に横からぶつかるのは本気で危ないので気を付けよう。それにしても坂東は杖を持っていないということは、ずっとあの連れの人と手をつないで来たのか。 ドン([3]-EL27-P.167) 最強の八つ当たり。やりすぎにも思えるが、この直前の二人のやり取りはp.139あたりの「知らないよそんなこと」である事に注意。 トン…([3]-EL26-P.160) 「パパ」に身を預けるナナ。死ぬ気です。義手義足を操りながらルーシーのベクターに対抗できるのか…? にゅるっ([3]-EL22-P.86) (;´Д`) >ザパ >むにっっ パサッ([3]-EL18-P.14) 義父に命令されマユが服を脱ぎ捨てた音。いきなりのヘヴィな性的虐待シーンには度肝を抜かれました。 パサッ([3]-EL18-P.17) 再び義父に命令されてスカートを脱ぐマユ。しかしここで「もうこんなの…やだ!!」と彼女はこの家を逃げ出す。なぜスカートを拾って逃げなかったのかが気にかかる。 >パサッ パサッ([3]-EL26-P.155) …カ、カミングアウト!しかもプロポーズと同時に(違う)!!角とヅラの二段落ち(違う)!! バタッ([3]-EL23-P.107) コウタが机に突っ伏した音。授業の開始と同時に就寝するとは器用な男だ。ちなみにユカによると角沢教授は出席を採る上に学生をあてるらしい。意外にちゃんと教育者をしてる。 >ふあ〜 はっ([3]-EL18-P.19) 実の飼い主に発見されたことに気づいたわん太(改めジェームス)。なにか後ろめたいことでもあるのか? >ぎゅ バッ([3]-EL27-P.177) >ガンガン パリンッ([3]-EL26-P.147) 角沢教授の地価研究室のビーカー(?)がルーシーのベクターで割られた音。教授のビビリまくった顔が良い。 パンッ([3]-EL18-P.16) 実母にビンタを喰らうマユ。こんな環境に合ってもマユが素直で居られるのは幼少時によほど満たされていたからか。 >パサッ パンパンパン([3]-EL19-P.34) マユの誕生日を祝うクラッカーの音(一体玄関先で何時間待ち伏せしてたんでしょうか)。そして嬉し涙というものを知るマユ。帰ってきたわん太。この作品初のハッピーな終わり方です。それはいいんですが、「ダメですよ…」とコウタに寄りかかるのは納得行きません。何故ユカじゃないんでしょうか。 ビクッ([3]-EL21-P.60) 「にゅう」に反応する坂東。読者同様、あの一言がトラウマとなってしまったらしい。このページは面白かったです。 ぴくんっ ぴくっ([3]-EL22-P.87) 完全に出来上がってます。っていうか既に達したか? >もみっ! ぴぴぴ([3]-EL23-P.101) いろいろ搭載されてますな。この子は。 ふあ〜([3]-EL23-P.106) 授業が面白かったりするとでる音。困った事にこの音が出ると眠くなる。だから面白い授業に限って寝てしまうのだ。 >バタッ ブーッ([3]-EL25-P.137) マユの言葉攻めに思わず吹き出すコウタ。べつに誰と一緒に風呂に入ろうがコウタの勝手のはずだが…。 >ずずず ブクブク([3]-EL22-P.83) 「背中流しにきてくれたりして……」コウタ君、「来てほしいな」の間違いでは? ふわっ([3]-EL26-P.157) ナナ再登場。ぱんつ。やっぱりあの服です。ぱんつ。義足の継ぎ目が見当たらないですが、ぱんつ。まあ継ぎ目なんて無いほうがいいですよね。ぱんつ。 ぽ〜っ([3]-EL22-P.85) 発情モードキター!! >ザパ ボソッ([3]-EL20-P.46) きっといろんな大学を受けておいてコウタの受かった学校に合わせたのだろうが…。親には何て説明したんだ? ポツポツポツ([3]-EL19-P.30) サンドイッチ屋のお姉さんに別れを告げに行くも冷たくあしらわれ、もう一人ぼっちのマユ。「でも泣かない」という彼女の変わりに空は大泣きです。雨を効果的に使いますね。 ホロホロホロ([3]-EL25-P.142) コウタ、うれし泣きだろ? ポン([3]-EL18-P.8,65) シャクティーパットはコウタの隠れた必殺技。 また…([3]-EL18-P.7) そっとしておいてやりなさい。 >ぐう〜っ ムカッ([3]-EL20-P.45) 相変わらずの情緒不安定っぷり。でも可愛い。 >ドキッ むにっっ([3]-EL22-P.86) 「っ」が二つです。っていうかやりたい放題だな >もみっ! メラメラメラ([3]-EL21-P.71) まったく、よく燃える子ですな。これで4回目。次のコマでは「ま いっか」と言ってもうけろっとしているあたりも相変わらず。 もぐもぐ([3]-EL23-P.100) 咀嚼するマユ。その顔には既に「食べる喜び」は無い。 >カチャカチャ もみっ!([3]-EL22-P.87) コウタ、しっかり揉んでます。 >むにっっ >ぴくんっ ぴくっ | ||
凡例:擬音([巻数]-EL話数-P.頁数) / 例:バイイイイン([1]-EL01-P.7)→『エルフェンリート(1)』第1話・7ページに登場. この擬音辞典は上記の通りコミックス『エルフェンリート(3)』(岡本倫・集英社)をもとにしています. よって修正・加筆等により連載時の内容とは食い違いがある可能性があります. また、本ページの内容は管理人コチが責任を負うところであり、くれぐれも集英社さんに質問等されないようにお願いします. 文句・クレーム・苦情など管理人コチへのメールはこちら.「おまえ誰?」って人は自己紹介へ. |